2017年2月12日日曜日

【観る将】第66回NHK杯。千田翔太 六段 - 佐藤康光 九段(2017.2.12)




NHK杯将棋トーナメント準々決勝.

千田六段 - 佐藤(康)九段の感想です.

解説は森内九段.




先手,千田さん.

後手,佐藤さん.


戦型は先手居飛車,矢倉風囲い.

後手,ダイレクト向かい飛車,銀冠だけど入城せずw→

その後,意外としっかり入城

でした.




佐藤さんはいつも独創的な将棋ですが,

以前は緻密流と呼ばれていたそうで,

森内さんは「歩く定石書のような」と表現されていました.



後手,佐藤さんの金銀はバラバラ.


玉の守りは金一枚.


1筋の攻防で後手香得,先手馬をつくる展開.

「後手優勢では」

とのこと.


その後なんやかんややっているうちに,

8筋,駒柱( ;´Д`)

駒柱( ;´Д`)


あまり,見ない形に少々,興奮しました.

後手,5筋から攻め,飛車をget.


5五歩からの攻め.


飛車を持ってからは着実な攻めで佐藤さんの勝ちでした.


投了図.


「詰みはないが,後手は5六の金も取れるし7六銀からの攻めも厳しいのに対して,

先手の攻めは始まっていないので投了やむなし.」

の解説でした.


しかし,佐藤さんの序盤の金銀はバラバラでしたが,

いつのまにか,まとまってしっかりしていました.



日の音符読み:46秒

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