2017年5月14日日曜日

【観る将】第67回NHK杯。千田翔太 六段 - 藤井聡太 四段(2017.5.14)




NHK杯将棋トーナメント1回戦.

千田六段 - 藤井四段の感想です.

解説は杉本七段.




先手,千田さん.



後手,藤井さん.


戦型は初手7八金(笑)から,

角換わり腰掛け銀.

初手,7八金.


中盤で藤井さんが桂馬得でしたが,

それから中盤が長い将棋でした.

お互いに自陣に筋違い角を打ち,

藤井さんは自陣に桂馬も打つ展開.

中盤の終わりくらいには駒がぶつかりまくる局面もあり,なんだかよくわからない(笑)



何箇所,ぶつかってますかね・・・

数えてみましょうか・・・笑

8三のと金が
・桂馬(7二)
・桂馬(7三)
・香車
とり.

9五の馬が桂馬取り.
かつ9二の香車にとられそう.

7六の歩が銀取り.
逆から見れば歩取り.

あとは2筋の歩.



・・・つまりよく分からない(笑)




図は先手の手番で7三の桂馬をとっていました.

このあたりから藤井さんペースだったようで,

最後は詰みとか詰めろとかではなく,

千田さんが投了していました.

というか,今回の対局は将棋ファンなら結果は前もって知っていましたよね・・・.



投了図(△1六飛車まで.)







よく言う「信用」ですかね.

(藤井さんに対しては「終盤入り口までに差をつけられたら,逆転は無理」の判断の投了でしょうか)



羽生さんがプロになりたてのころは「序盤が雑だった」と自分でおっしゃっていたのを,どこかで読んだ記憶がありますが,藤井さんは序中盤もめちゃめちゃ強い印象です.


どこまで行ってしまわれるのでしょうか(笑)



67回NHK杯,その他の対局の感想もよければどうぞ.



今日の音符読み:45秒

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